不思議なお色気・マンボキャバレーのニューハーフショー
タイはンニューハーフの多い国,、それは
宗教上や職業上の偏見があまりない事など
からなのだそうです。
なんだか不思議世界のキャバレー
「マンボ」に到着。
ショーは20時30分から約1時間です。
この「マンボ」は座席数540席、毎晩上演され
ているのだとか。
カーニバル風のレビューダンスで始まり
タイの宮中セット、コメディタッチの場面や
客席に下りてのサービスなど色々ありました。
みんな歌は口パクなのですが
赤いスイートピーの曲に合わせ、赤いドレスで登場の
(グイさんというらしい)彼女?いや彼?は
スタイル抜群。また、下の写真の中央で黄色い
羽根を付けている彼女も?素晴らしい美貌で
ちょっと、不思議な感動があったのでした。
オープニングのカーニバル風のレビューダンス
これはエメラルド寺院のセットで繰り広げられる
ウエルカム・トウ・タイランド
中国、韓国などアジア各国をイメージする場面もあります。
こちらは、テンポのある曲似合わせて繰り広げられるダンスショー
客席の近くまで下りて観客にサービス
フィナーレも盛り上がっていました。
ショーの後はダンサーがロビーに並んで見送ってくれます。
この時、お気に入りのダンサーと写真撮影もできますよ☆
チップはB50ぐらいだそうです。
この日、すべてのスケジュールを
終えてホテルの部屋に帰ったのは
22時をすっかり過ぎていました。
う〜ん盛りだくさんだったな〜と
ハードな1日を振り返り、バンコク2日目の
夜景を見たのであります。
やっと「おやすみなさい」です。